エコノメソッドスクール 2022-2023シーズン特待生発表!
エコノメソッドスクールでは、ゲーム中に起きていることを理解し、適切なプレー判断ができる「頭の良い選手」を育成することを理念としており、その模範となる選手として「特待生」を選出しています。
今年度も、インテリジェンス溢れる5名の特待生を選出しました!スペイン人コーチからのコメントと共にご紹介します。
関東スクール
岡村 和輝 選手
新木場校 インファンティルクラス
新木場校 インファンティルクラス
コーディネーション能力とボールを扱うテクニックを兼ね備えた選手です。ボールを受ける前に首を振って周囲の状況をよく認知しているため、持ち前のテクニックを生かすことができ、パスやドリブルで多くのチャンスを作り出すことができます。
味谷 武和 選手
新宿校 アレビンクラス
新宿校 アレビンクラス
ボールを受ける前に常に周囲の状況を把握しており、ファーストタッチで有利な状況を作れる非常に賢い選手です。ドリブルとパスを効果的に使い分け、ボールを奪われないように前に進めることができます。
大友 蓮月 選手
新木場校 ベンハミンクラス
新木場校 ベンハミンクラス
ボールを受ける前に良い体の向きを作り、さらに適切なタイミングで首を振ることが習慣になっている選手です。常に顔を上げて少ないタッチで効果的にプレーできるため、高い強度の中でもボールを失うことがありません。
関西スクール
松井 孔汰 選手
茨木校 インファンティルクラス
茨木校 インファンティルクラス
守備面で高い強度を持ってプレーでき、攻撃面では常に味方の選手にパスコースを作り、サポートできる選手です。トレーニングに臨む姿勢も素晴らしく、タレント性も兼ね備えており、エコノメソッドのトレーニングを通して大きく成長してくれました。
小原 陸杜 選手
神戸校 アレビンクラス
神戸校 アレビンクラス
トレーニングでは常に高い集中力でプレーし、コーチからの問いかけにも必ず答えてくれる選手です。ボールを持っている時も持っていない時も常に継続して動き、トレーニングで行なっているテーマの大事なポイントをすぐにプレーで表現できます。
エコノメソッドスクールでは、多くの選手が「認知・判断」を向上させ、頭の良い選手へと成長しています。賢くプレーすることを学び、試合で活躍したい選手のご参加お待ちしています!